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たくさんの仕事があり過ぎて残業続きの人ほど優先順位が大事 [優先順位について勉強したこと]



毎日残業続き


抱えている仕事が多すぎる


もうしんどい


栄養ドリンクが手放せない



そんな人ほど優先順位をつけて

仕事を片付けていきたいです



仕事をたくさん抱えている状態をイメージすると


うーん・・・


コンビニやスーパーで買った袋を

両手に下げている状態


それにさらに荷物を持たないといけなくて

背中に背負って


それでもまだ荷物を持たないといけなくて

お腹のところにも抱えているようなイメージがあります


これだとまっすぐ歩けないです


あっちにフラフラ こっちにフラフラ


袋のなかに入ったものを取り出すのも一苦労です



また別のイメージでは



オフィスに電話が100台ほど並んでいて


その電話が1台鳴って


その1台に対応しているあいだに


隣の電話も鳴って

その隣の電話も鳴って


トゥルルル


トゥルルル


トゥルルル


オフィスに鳴り響いている感じがします


そんな状態を少しでも改善するために


コンビニやスーパーの袋、電話の色が変化したらいいかもしれません



赤い袋に入ったものは使用頻度の高いもの


赤い電話は優先的に対応しないといけないお客様



そうやって 重要度の高いものに 目印をつけておけば


最悪の事態は防げると思います



たくさんの仕事を抱えていて


目の前の仕事をこなすことで精一杯の状態の人ほど


優先順位を上手につけて

大事なものから片付けていけば

かなり負担が少なくなります


もちろん、あり得ないほどの人手不足や

あり得ないほどの大量受注、大量の仕事が舞い込んできて


やるしかない!


こともありますから


腹をくくることも大事だと思います





共通テーマ:仕事

そもそもなんで優先順位をつけなきゃいけないの? [優先順位について勉強したこと]



優先順位について勉強していて


ふっとわいた疑問



そもそも


なんで


優先順位をつけなきゃいけないの?



答えは


「 仕事には締め切りがあるから 」


「 1日は24時間だから 」


「 自由に使える時間には限りがあるから 」


だと思いました



ほとんどの人は


与えられた時間よりも


やらなきゃいけない仕事量のほうが


圧倒的に多い状態だと思います



なので


早く片付けないといけない仕事





やらなくてもいい仕事


捨ててもいい仕事


を見極めるために



優先順位をつけないといけないと思いました



それで、


優先順位の高いもの


重要なもの



これは誰にとっての重要なものかというと

会社

上司

お客さん

が重要だと感じているもの



早くやってほしい


できれば質の高い仕事


満足度の高い仕事をしてほしい



そう思っている仕事から片付けないと


仕事がデキる人として評価されません



「 仕事ができない人 」 は


会社や組織にいづらい存在になっていきます


ちょっとしたイジメとか


周りの人のストレスのはけ口としても使われて


自分も不幸だし


その仕事ができない人を


カバーする人、ヘルプする人にも負担をかけるので



仕事はできないよりも、デキるほうがいいです



と私は思っています



1日のなかで、あれもこれもそれもどれも

100%パーフェクトにやりきることは難しいので


優先順位をつけて


会社

上司

お客さん

がやってほしいと思っている仕事から順番に


どんどん片付けていくと


周りもハッピー


自分もハッピー


になれると思います



どんどん優先順位のつけ方を極めていきましょう







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優先順位を上手につけるための80と20の法則 [優先順位について勉強したこと]




優先順位についてアンテナを張っていると


いろいろな本やウェブページで


同じような内容が書かれていることに気づきます



その中でよく出るなぁと思ったのが


 「 80対20の法則 」



なんでしょう?これ



ちゃんと勉強してみると


優先順位との関係としては



20%の大事な仕事を片付ければ


全体の仕事の80%は終わったのと同じ



というふうに理解しました



なんだかやることいっぱいあって


テンパってるしイッパイイッパイでしんどいけど


実はその中で大事なことって少ないよ


それが分かるようになると仕事がデキるようになるよーと

いうふうに理解しました


この80対20の法則を勉強中に思ったことは


あれ?


テストの一夜漬けでヤマを当てるのといっしょじゃん


ということです



たまにありませんでしたか?



教科書のココにしぼって一夜漬け

プリントのココにしぼって一夜漬け


そうすると、翌日のテスト


なぜかけっこうな量がそこから出題されていて


ラッキー!意外と点数とれたじゃん


というようなことが。



ヤマあて師なんて友だちもいて


テストのヤマを


「 ここが出そうだ! 」


と教えてくれて高い確率で当ててくる

占い師みたいなクラスメートもいたなぁ


あっ脱線しましたが、


この重要なものをガッとつかんでやりきってしまえば

あとは全然、手を付けなくても80%の結果が残せる


それが80対20の法則の真骨頂かなと感じました



もちろん20%の重要なことを終えた後も

残りのそれほど重要ではない80%の仕事もしないといけませんが


20%の大事なことよりも

流す感じで、もっと気楽にやっていい、

肩の力を抜いてやっていいんだと思います



いつもいつも全力投球だと

プロ野球選手みたいに肩を壊すので


優先順位をつけることができるようになると

この仕事は集中してやらないとダメ


だけど、残りの仕事については

のんびりやっていい、もっと言えばやらなくていい


他の人にまかせてもいい


もっと時間が経てば自然と無くなっていくような仕事かもしれません



80対20の法則がうまく働くように


仕事の内容を見て、


どの仕事が大事か

どの仕事が大切か


これを考える習慣をつけたり

上司や先輩、お客さんに確認するようにして


自分のなかで これが大事な仕事だ!


とはっきりと判断できるようになれれば


仕事がデキる人になれると思います





共通テーマ:仕事

死にそうな人を先に治療する [優先順位について勉強したこと]




タイトルが医者みたいですが、


優先順位を決めるときに大事なことは


たとえば、お医者さんなら


死にそうな人を先に治療する



だそうです


心臓とか呼吸が止まっている人を

放っておいて、かすり傷くらいの人を先に治療したら

仕事がデキるお医者さんとは言えません


このたとえばなしを聞いたときに

あー、なるほどなぁ うまいことゆうなぁと思いました


それを会社員の仕事に置き換えると


明日締め切りの仕事を放っておいて


翌週でもいい仕事を先にするのは


仕事がデキる人じゃないんだなぁと感じました



コンビニでもレジが混んでいて


別の従業員がヘルプに入るとき


お次にお待ちのお客様 こちらのレジにどうぞ


って言ってくれますし



どのお客様 どの仕事を先にするかについて


考えることが大事なのかなと



入って間もない新人の頃は


どんな仕事があるかがまだ分からないので


まずは仕事の全体像を把握して


それから重要度がわからない場合は


上司に聞いて確かめるとか



自分よりも仕事がデキる人が身近にいる場合は


どのお客様 仕事を 優先させればいいか


聞いて確認すればいいかもしれません


さらに突っ込んで、


そのお客様 仕事を優先する理由を聞くと

次に同じような状況になったときに判断材料が手に入ると思います


むかし、あのときはああいう判断で


こっちのお客さん 仕事を優先させたから


同じようにこっちのお客さん 仕事を優先させればいいんじゃないかな?


そうすると、上司への質問の仕方が変わると思います


優先順位がわからないときは


「 どちらのお客さん 仕事を優先させればいいですか? 」


だったのが、


前例があることで


「 こちらのお客さん 仕事を優先させればいいのですね? 」



というふうに



おおー、なんだかかっこいいじゃないですか

仕事がデキるっぽい雰囲気出てるじゃないですか





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仕事がデキる人は優先順位のつけ方がうまい [優先順位について勉強したこと]



仕事での優先順位のつけ方について勉強中です。


「 仕事がデキる人って ひとことで言うと どんな人ですか? 」


この質問をある経営者の人にしてみました


答えが


「 大事なもの と 大事ではないもの を 見極められる人 」


と返ってきました


もっと突っ込んで聞けば良かったのですが、

そのときは

「 あー、そうなんですか・・・ 」で会話終了



大事なもの





大事ではないもの



か・・・



なんだろう? 基準とかあるのかな?


と思いながら、そんなことはすっかり忘れちゃっていました



2年ほど経った頃


仕事で失敗したときに


上司に


「 お前は優先順位がわかっていない 」 と言われました


「 そっちのお客さんよりも こっちのお客さんの依頼が先だろう 」


と。(もちろん その場にお客さんはいません。会社の中での話)



そのときに、うーん・・・といろいろ考えていると


2年前の経営者さんの言葉が蘇ってきました


「 大事なもの と 大事ではないもの を 見極めるられる人 」


それが仕事がデキる人だ



仕事をするときは優先順位を考えて


大事なものから先にやっていくといいってことかな?


そんなふうに考えがまとまりました


優先順位についてよく理解しておけば

仕事がデキる人になれると思ったので勉強中です


同じような状況で困っている人とか

悩んでいる人のためにメモ書き程度ですが

いろいろ書いていこうと思います


現在進行形で勉強中なので

内容がしょぼいかもしれませんが

優先順位がわからない初心者の人には少しは役に立つかなと


プロレベルの段取り上手、優先順位マスター、黒帯級の

見極め能力を持つ人にとっては基本しか書いていないので

もっとかっこいいこと、スケールの大きなことに時間を使って欲しいです。




このブログでは、

優先順位初心者、若葉マークの人がちょっと仕事がデキる人に

なるようなコツを書いていこうと思います


・・・


大丈夫かな?書けるかな?









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