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死にそうな人を先に治療する [優先順位について勉強したこと]




タイトルが医者みたいですが、


優先順位を決めるときに大事なことは


たとえば、お医者さんなら


死にそうな人を先に治療する



だそうです


心臓とか呼吸が止まっている人を

放っておいて、かすり傷くらいの人を先に治療したら

仕事がデキるお医者さんとは言えません


このたとえばなしを聞いたときに

あー、なるほどなぁ うまいことゆうなぁと思いました


それを会社員の仕事に置き換えると


明日締め切りの仕事を放っておいて


翌週でもいい仕事を先にするのは


仕事がデキる人じゃないんだなぁと感じました



コンビニでもレジが混んでいて


別の従業員がヘルプに入るとき


お次にお待ちのお客様 こちらのレジにどうぞ


って言ってくれますし



どのお客様 どの仕事を先にするかについて


考えることが大事なのかなと



入って間もない新人の頃は


どんな仕事があるかがまだ分からないので


まずは仕事の全体像を把握して


それから重要度がわからない場合は


上司に聞いて確かめるとか



自分よりも仕事がデキる人が身近にいる場合は


どのお客様 仕事を 優先させればいいか


聞いて確認すればいいかもしれません


さらに突っ込んで、


そのお客様 仕事を優先する理由を聞くと

次に同じような状況になったときに判断材料が手に入ると思います


むかし、あのときはああいう判断で


こっちのお客さん 仕事を優先させたから


同じようにこっちのお客さん 仕事を優先させればいいんじゃないかな?


そうすると、上司への質問の仕方が変わると思います


優先順位がわからないときは


「 どちらのお客さん 仕事を優先させればいいですか? 」


だったのが、


前例があることで


「 こちらのお客さん 仕事を優先させればいいのですね? 」



というふうに



おおー、なんだかかっこいいじゃないですか

仕事がデキるっぽい雰囲気出てるじゃないですか





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